【特別先行配信無料版】新世界 (単行本)
西野 亮廣
KADOKAWA / 角川マガジンズ
2018-11-09



西野亮廣さんが発売して間もない新刊を全文無料公開した。


今まで絵本を無料公開したことはあっても本のまえがきだけではなく全文は初の試みです。


しかもまだ売れている最中の本の全文を無料で公開する。


またニュースになって批判されそうな気がするがこれは本当に間違った方法なのか??


全文公開されてネットで読むと本を買わない??


本当にそうだろうか?ネットで全文を読み、買わない人はいると思う。


しかし、その人は無料公開していないと『新世界』を読むことがなかった層だと思う。


お金を払ってまで読まないけど無料なら読む層。


ほとんどがここだと思います。

ネットを探せばいくらでも勉強になる内容が無料で公開されています。


しかし、無料の内容で引き込むことができたら新しいファンが増える。


基本的に人はお金を払う前に確認しておきたい習性があります。


確認してから安心してからじゃないとお金は払わない人が多い。


食べログなんかはまさにその典型だし、ほとんどの通販でレビューが載せられいるのも確認して安心したいからに他ならない。


映画に2や3が多いのもそういう理由が大きいと思います。


ネットが発展する前は知り合いのおすすめ程度だったのが今は日本中、世界中の人のおすすめを知ることができるようになった。


なのでネットで無料公開するという手段は間違いどころか時代の必然だと思う。


結構前から最新の音楽は平気でネットで公開されています。


ネット公開=売り上げが落ちるでは説明のできないアイドルグループがたくさんいます。


つまり、本も内容が面白かったら売れるという時代は終わりかけています。


内容が面白いのは最低条件です。


誰が書いているのか。


誰が面白いと思っているのか。


が判断基準になってきているんだと思います。


作者の名前は始めて聞くけど箕輪さんが編集して、ホリエモンがおすすめしているから買ってみよう。


という有名人のお勧めだけでなくtwitterで自分がフォローしている人が勧めているとか。


個人のブログを読んで気になって買ってみたとか。


そういう人がむしろ今は大切なんだと思います。


なぜなら本当に面白かったらその人の信用もあがっていく。

だから責任を持って勧める。

お金ではなく信用を積み重ねていくことが大事だと感じています。


ようは面白ければ無料で渡すことで世の中すべての人が自主的に宣伝マンになってくれます。

当然ですが自主的なので積極的に動きます。


この本を売りなさいといわれているわけでもない宣伝マンはどう考えても強いです。


そういう仕掛けにまんまとはまってしまっていると分かりながらお勧めします!!


まずはネットで読んでみるのもよし!!


とにかく1度、読んでみるべきです。


無料公開のURLです。

https://r25.jp/article/621586962847256237?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=share_on_site&utm_content=sp


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