今回で関西教育フォーラムについてラストです。

講師の先生方。

左から学生代表石川さん、鈴木さん、佐藤さん、坪田さん、陰山さん、坂本さん、葛原さん

教育って可能性にあふれているなと感じさせてくれた皆様に感謝です。

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今回はいよいよ最後です。

テーマは「学校の制度について」

学校でよく耳にする言葉に「教育委員会が・・・」「指導要領で・・・」みたいなことがあります。

どういうことかと言うとできない理由は上から言われているからだみたいな論調です。


僕もそういうことを感じていました。


教育委員会やもっと上の文科省があれこれ制限をかけている。


でもこれは間違いだと鈴木寛先生に教えていただきました。

文科省が言ってないことが多く都合の悪いことを「ルールがこうなっている」で終わらしていることが多い。


陰山さんが会場にこんな質問をされました。

「この中で教職員の方はいらっしゃいますか?」

結構な人数がいました。

続けて、

「その中で将来、校長先生になろうと思っている方はいらっしゃいますか?」


と聞かれると結構な数の方が手を下ろされました。


陰山先生はそれが問題だと話されていました。


教師をされている方はかなりの数、最後まで担任をしていたいとか子どもと関わり続けたいという人がいます。

気持ちは分かります!!

でもそれでは教育は変わりません。


僕もこの考えに激しく同意です。

校長にならないとダメです。


今回のフォーラムで鈴木先生から学んだことなんで校長の権限は思っている以上にかなり大きい。


藤原和博さんの東京の和田中学校や奈良の一条高校。

今は麹町中学校の工藤校長など

公立高校であっても校長が明確なビジョンを打ち出せば学校は変えることができる。

つまり今の教育界の問題の多くは制度ではないということです


家庭と学校と塾がお互いをリスペクトしながら連携していくこと。


そのための制度は整っているので管理職が明確なビジョンを持って運営する。


だからこそ子どもをHappyにしたいと思っている前向きな先生が教師にならなくてはならない!!



最後に鈴木先生が述べられてた「society5.0」にあるように時代は今、劇的な変化をしています。


https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/index.html


これからの教育に求められていることは公正の個別最適化。


週5日間、8時半から15時半までみんなが同じように学校に行くのって本当に必要なことですか?


20年後、今と同じ形態の学校があるかかなり疑問です。


あと、文系と理系を徹底して分けていますがこれって本当に必要ですか?


僕は今、数学の力が圧倒的に不足していると痛感しています。


社会を進歩させているのは間違いなく理系です。


しかも読解力は文系のほうがあるというのは大きな間違いです。


文系だろうが理系だろうがある人にはあります。


自分は文系とか理系とか言ってることが危ういことだと自覚するべきだと思います。


教育はこれからもっと市場主義になっていくと思います。

超少子高齢化を迎える日本が教育のためにどれだけ投資できるか。

サイレントは自らを苦しめる結果になります。


こんなことを言ってると大変な気がしますが基本的に教育は楽しいです!!

というか楽しく考えましょう!!


子どもがHappyになるには大人もHappyでないとダメだと思います。


社会はしんどい、厳しい、ばっかり言われて子どもは夢を持てるでしょうか?


僕は夢は叶うし人生は楽しいと思えるように過ごしています。


あらためてそういう未来を作りたい、作っていけると思えたフォーラムでした。


いつか語る側に立てるように頑張ります!!