感想2です。
今日は坪田信貴さんの講演。
坪田さんは以前から本も読んでいてこのフォーラムに参加する決め手になった人。
サーカスの授業も受けてみたかった。
カジサックさんのプロデュースもされている。
なので聞く前からわくわくでした。
まず教育について僕もずっと思っていたことなんですが教育には本当に科学的根拠が少ないという話。
「先生が高校時代は~だった」
「昔の先生は~だった」
「昔クラブは~だった」
だからこうするべきや。
みたいな語り口が今の当たり前みたいに行われています。
教育は経験則で実行されていることが圧倒的に多い・・・
僕は常にそれはやめようと思っていました。
しかし、坪田さんの質問に答えられませんでした。
・挨拶をする理由
(大きな声で挨拶することでどんな効果が得られるのか)
・目を見て話さなければならない理由
(目を見て離す子とそうでない子にどんな違いがあるのか)
確かに当たり前みたいに学校で言われていることに科学的根拠はない。
調査したこともない気がする。
昔から言われているからなんて理由は理由にならない。
生徒の顔を見て授業をしなさいという話。
本当に科学的な理由があるのか分からない。
なので、授業中に教師を録画して生徒の顔をどれくらい見ているか計測する。
すると初任の人とベテランの人であきらかな差が出てくる。
生徒の顔を見ていない授業と見ている授業では満足度も成績も差が出る。
因果関係とまではいえなくても相関関係は見えてくる。
そういうたまたまでないものを作ることが大切だと話されていました。
次に坪田さんの夢。
200年後の女子大生の心を震わせる。
ざっくり言うと歴史に名を残す。
単純に格好いいと思ったし、自分もそのくらいのスケールで人生を生きなければと感じた。
その後は坪田塾の内容について1年で偏差値が40近く上がるのを実際の成績を見せながら説明してくれた。

すごいいいなと思いました。
子どもも大人も戻るって作業を嫌がることが多い。
戻ることはバカにしてるわけでも何でもない!
もうやったやん!!みたいなことを言います。
いやいや、やったことあるとできるとはまったく違うし大きな差がある。
で、坪田先生が言っていたのが大切なのは「教材の選定」
戻るからといって簡単すぎると飽きるしやる気が起こらない。
生徒が一人で挑戦して〇が6割、×が4割になる教材を選ぶことが大切。
そういう教材を選びインプットは子どもに任してしまう。
信頼です!!
で、アウトプットで確認していく。
その際に合格を7割に設定する。
大学の合格が7割だからというきっちりとした根拠。
で、復習をする内容を全部じゃなくて効率化して行う。
けテぶれとすごく似てる。
教育を真剣に考え実践されている人は言い方や多少の違いはあっても内容が似ている。
今回は教育の個別化が全体のテーマのように感じた。
坪田さんの最後の言葉
「常にポジティブで生徒や保護者を否定しない。相手を心の中で抱きしめる。」
僕の理想とする教育実践、教育の心構えはこれ!!って書き出せる何かを作らなければ!!
ほんまに100マス計算実践してみよう!!
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