ある教師の365日

教師になってそれなりの年月が流れました。 よく教師は何にでも挑戦して失敗してもいい!! って教えてます。でも、実際に教師が挑戦することはなかなかできてません。 教師がまずは挑戦して失敗してみよう! そんな思いで書いてます!! バカなことも真面目なことも書いてます(。>∀<。) お気楽に読んでお気楽にコメントしてください。 Twitter:@ryousukeajiro Instagram:ajiroryosuke

教育関係を中心に読んだ本の感想、体験したこと、日常で感じたこと、とりとめのないことを毎日、書き綴っています。 読んでくれた人にとって何かの刺激になったり、考えの手助けになったら嬉しいです。 僕自身に興味を持ってくれた方は他のSNSでも繋がってくれたらなと思います。

パーマネント神喜劇学, 万城目新潮社2017-06-22久しぶりに読んだ万城目学作品。楽しく読めます。万城目さんのファンタジーと現実の境界がすごく絶妙なところが好きです。神社にいる神様の話。本の表紙にもなっている怪しげな人物が主役の神様。主役といっても小さな神社の神 ... もっと読む

大学院の修了式がコロナの影響で中止になりゼミ室のM2の方の机が片付いていきます。毎年、職員室でもこうやって机がキレイになっていきます。ここから感慨深い内容を書こうかとも思ったんですがやめときます。所詮、日本にいるし会いたければ会えるしネット上で簡単につなが ... もっと読む

刑事 雪平夏見 アンフェアな国 刑事・雪平夏見 (河出文庫)秦建日子河出書房新社2017-10-20雪平夏見シリーズの第5作目。今、発行されている中の最新刊。今回のラストは今までで1番引きが強かった。6作目はあると信じたい。シリーズ作品はとんでもなく飛び切り面白いミス ... もっと読む

ドラッカー名著集 4 非営利組織の経営P.F.ドラッカー再読した『非営利組織の経営』勉強になることが本当に多い。学校には地域の人や保護者に参加してもらう組織があります。しかし基本的には地域や保護者の人にあまり多くを求めません。手伝っていただく。くらいの感じ。地域 ... もっと読む

愛娘にさよならを (河出文庫/刑事 雪平夏見)秦 建日子雪平夏見シリーズ4作品目。前作のラストで銃弾に倒れた雪平の場面から物語は始まります。左手に障害が残り刑事として働くのが困難になった雪平は新たに配属された場所で勤務していた。ある日、そこの上司に誘われてホー ... もっと読む

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